殺処分について

猫ポスター


平成23年度の大分県内の殺処分頭数

成犬殺処分数 : 597頭
子犬殺処分数 : 156頭

計753頭

前年度は1086頭でした。
1000頭を切るのはすごいことだと思いますが、それでも753頭もの犬たちが寿命を全うできないまま死んでいきました。




問題は猫です。

成猫殺処分数 : 699頭
子猫殺処分数 : 1669頭

計2368頭

前年度より100頭減っていますが、2368頭です。毎年横ばいです。

猫は捕獲がありませんので、殺処分された猫のすべてが保健所や管理所への持ち込みです。

メス猫の年3回の発情期、そして多産ということもあり増えていくのでしょうが、その生体は本来猫が持つものですので仕方ありません。

どうすれば猫の殺処分数が減るのでしょう・・・

猫を捨てないで下さい。
避妊去勢手術をして下さい。
安易なえさやりも、今一度考えて下さい。
子猫の殺処分数の多さ。
優しさからのえさやりが、自然界の猫たちの寿命を延ばし、たくさんの子を産み、結果的に誰かの手につかまり持ち込まれ殺処分となっている、ということに繋がってはいないでしょうか。


何年もかけて、試行錯誤しながら、犬はよい方向に向かっています。
猫だってきっと。

今後の県の取り組みにも期待したいと思います。

 
コメント

前々から猫の殺処分の多さはとても気になってました。そんなに多くの猫が殺されてるんですね。

No title

>なな様
全国的に猫の殺処分数は多いですね。そして変化がない。なかなか減っていかないようです。
完全室内飼いで飼育されている猫以外は、人との関わり方(飼われ方)が犬とは違いますし、登録制でもなく、あいまいな子たちが多いんでしょうね。
手術などで頭数を管理され、地域猫として成功しているところもあるのになぁ・・・と思います。

はじめまして。

この現実をたくさんの方に知って頂きたいので、
当ブログとこの記事をリンクさせて頂いても良いですか?

ありがとうございます

>かわの様
はじめまして。
コメントありがとうございます。
リンクはもちろん、どうぞどうぞ^^
たくさんの方に知っていただいて、そして身近なこととして考えていただければ嬉しいです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

No title

現在犬を一匹飼っています。
何匹も飼うことは無理なのですが、何か力になりたいと思っていますが、このような場合何をしたら力になれますか?

No title

猫が保健所に持ち込まれても、犬のようにえさや水を与えられらたり、きちんとしたゲージにいらえらることもないようです。猫の譲渡会が大分県でも早く行われるように、そして、猫が持ち込まれて殺処分されるまでの期間大事に飼育されることを強く希望します。そのために私にできることって何でしょうか?悲しい最期を迎える猫のためにできることを教えてください。

No title

こんにちは。
いつもブログ拝見しています。
今回の記事を私のブログで紹介させて頂いて良いですか?
何か協力出来ないかと考えて、ブログの記事にして、少しでも多くの方に事実を知ってもらえればと思い付きました。
よろしくお願いします。

No title

>あっぷる様
「そんなの当たり前」と思われるかもしれませんが、一番は今飼われているわんちゃんを最期まで飼養するということが大切だと思います。
普段は考えないかもしれませんが、人は突然何が起こり、可愛がっている動物を手放さなくてはならなくなるか分かりません。
飼育放棄するつもりで飼い始める人はいないでしょうが、それでも何百頭もの犬が捨てられいるのですから、やむを得ないことが起こっているのかもしれません。
自分が元気で、何も問題が起こっていないうちに後見人を探しておくことも犬を飼養する上で大事なことだと思います。
あとはもし、犬を飼いたいという方がお近くにいらっしゃったら、子犬の譲渡会や保健所や管理所から成犬を譲渡してもらい命を助けるという方法もあるよ、と教えてあげて下さい。

No title

>みー様
猫の譲渡会に向けての準備は進んでいます。
犬と同じようにその成果が出るまで何年もかかると思いますが、猫に対して真剣に考えるよいきっかけになると思います。
管理所に搬入されてからでは私たちにできることは限られますので、管理所や保健所に持ち込まれないようにすることが一番です。
処分されている猫のうち約70%は子猫なので、身近に無責任な繁殖をさせている飼い主さんがいたら、ぜひ現状を話して不妊手術をするように進めてもらいたいです。
周りの皆さんに現状を伝えてもらえるだけでも、廻り廻って大きな力となります。
行政に対してはボランティアからもいろいろな要望をしていますが、一般の方からのご意見も大切だと思います。
大分県の動物行政に関わることは、食品安全・衛生課さんです。http://www.pref.oita.jp/soshiki/13900/111018doubutsugyouseitobira.html

No title

>はさこ様
ありがとうございます。
リンクはもちろんどうぞ、いろいろな方に知っていただけると助かります。
よろしくお願いします。

本当に、無責任で中途半端な気持ちで飼う人に腹がたちます。


人間が一番偉いんでかょうか(;_;)

飼えなくなった。売り手がいないから。

そんな予想もしないのなら、始めから飼わないでほしい(;_;)

熊本では殺処分ほぼ0までいけたとの事なので、不可能な事ではないんですよね。

どうか、どうかそんな人間がこれから増えず、命の重さに気づいてほしいとおもいます。

No title

>チップ様
コメントありがとうございます。
日本は動物を飼い始めることが簡単ですからね、医療費(予防医療費も含む)や食費など健康に飼養するためにどれくらいお金がかかるのか、しつけの大切さ、性格、など真剣に考えずに飼ってしまう人も多いのかもしれません。
それから理解不能なのが、飼ってる犬が何かの理由で放れていなくなっても真剣に探さない飼い主。いずれ帰ってくるだろうと思っているのか、どうでもいいのか・・・。
管理所に収容される犬はほとんど首輪をしています。もちろん一生懸命探して、お迎えにくる飼い主もいますが、収容されたことなど思いもせず放っておけば殺処分となってしまいます。
なぜ動物の命を軽く見ているのでしょうね。本当に理解不能です・・・

No title

昨日、お仲間の方からお電話頂戴しました者です。
もしよろしければ私共のブログにリンクさせていただきたいと思います。里親募集の子が居ましたら
呼びかけて、良い里親様を一緒に探せるお手伝い
出来たら・・と思います。

No title

行方不明猫~はるか~様
コメントありがとうございます。
すみません、管理人には「お電話」の内容が分からないのですが・・・
リンクはしていただいてけっこうです。
よろしくお願いします。

我が家の猫も捨てられていたのを拾って来ました。まだ片手の平程の大きさでした。ちょっと手を怪我して障害がありますが、元気一杯です。早くに猫の譲渡会が開かれる事を願っています。一匹でも大切な命ですから。

No title

>もこ様
大分県では2012年10月より子猫の譲渡会が始まりました。
子猫の譲渡会ブログがありますので、ご覧いただければと思います。
http://uchinokoneko.blog.fc2.com/

猫ボランティアさんも頑張って活動されています。
応援よろしくお願い致します。

No title

このような場で質問していいのかわかりませんが…
迷い犬を拾い、飼い主が現れない場合の犬は幸せなしっぽさんの方へ連絡して、里親を探していただくのは可能でしょうか?
それとも、年齢や身体の状態がわからないような犬は保健所へ連れていかなければないないのですか?

たいち様
迷子犬を保護したら保健所へ連れて行かなければいけないということはありません。
保護主さんが何をしてあげたいのか、実際何ができるのか、です。
もうしていることもあるかもしれませんが、まず保健所や警察に通報してください。
探している飼い主から連絡が入っているかもしれません。
そこで飼い主のもとへ戻れない場合は新しい飼い主さん探しとなります。
譲渡が決まるまで保護してもらえるという条件であれば、こちらに犬の写真、性別、犬種、推定年齢や性格など分かる限りの情報を下さい。ブログに掲載するというご協力はできます。
あとは新聞掲載も、見ている方が多いですのでおすすめします。
有料になりますが、大分合同新聞の「ぶんぶん」をご利用になったらよいかと思います。

No title

猫は容姿で可愛いと言われそれだけで得している。
殺処分でかわいそうと言うなら、
牛馬豚鶏はどうなのか?
同じ命のはずなのに片方は
「ハンバーグ旨い から揚げウマイ」と食われ
猫は「かわいい子猫可哀想」と同情し殺反対。
成猫は繁殖しか考えず交尾し数匹も出産。
これを感動し、また可愛いと微笑む。
あなた方は「かわいい」という溺れた感情で
生命を冒涜しているのではないか?
動物学や動物の進化歴史を理解せず、
ゆとりきった感情で猫で遊んでいるのではないか?
猫は紀元前から餌と寝床を確保する覚えて
イエネコとして進化してきた。
しかし、繁殖抑制は昔から行われていて
成猫を駆除することで人間生活と猫数を
バランスをとっていた。生命には生死がつきものだ。
桜猫や地域猫など破たんしていることは
アメリカ、ドイツでは当たりまえことだ。

ねこのごはん

可愛い子猫ちゃんたちの殺処分、残酷で可哀想なことですね。一匹でも多くの命を救ってあげましょう。
ところで、救われた子猫ちゃんたちが生きるために必要なごはんは、どこから来るのでしょうか?あのこたちは肉食ですよね?

猫ちゃんたちのごはんになるためなら、殺されて当然の命でしょうか。

ものを考えることは苦手でしょうが、たまには頭を使ってくれませんか?
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する